銀彩 / 金彩のお取り扱いについて
銀彩のうつわを扱う際の注意点(使用してはいけないもの)
・食器用の漂白剤を使うと変色し、磨いても元に戻らなくなります
・電子レンジの使用はできません
・酢の物や炒め物など油を使った高温の料理は変色の原因となります
また、銀彩は時間とともに黒ずんでいきます。
続けて使っていただくこと(定期的に洗うという作業がある状態)で、色味の変化はおさえられます。洗いかたは普段使いの食器同様でかまいませんが、やわらかいスポンジをお使いください。
色の変化が気になるときは下記の方法で黒ずみをとることができますのでおためしください。
銀彩のお手入れ
うっすらと黄色みが出てきた時点で、メラミンスポンジを使い表面を磨くと簡単にもとに戻ります。
早めのお手入れで磨きの時間も短縮できます。
また、変色が進んだ場合は、重曹と水を混ぜペースト状にしたもので磨いていただくと黒ずみがとれて輝きが戻ります。(作者はこの方法で手入れをしています)
※肌の弱い方は手荒れ防止のためにゴム手袋などをお使いください。
金彩、プラチナ彩について
金彩やプラチナ彩は色味の変化はありません。電子レンジのご使用は不可となります。
お手入れは日常使いの食器同様柔らかいポンジで優しく洗ってください。
※銀彩、金彩、プラチナ彩共に食洗機の使用は、避けていただくことをおすすめします。
・食器用の漂白剤を使うと変色し、磨いても元に戻らなくなります
・電子レンジの使用はできません
・酢の物や炒め物など油を使った高温の料理は変色の原因となります
また、銀彩は時間とともに黒ずんでいきます。
続けて使っていただくこと(定期的に洗うという作業がある状態)で、色味の変化はおさえられます。洗いかたは普段使いの食器同様でかまいませんが、やわらかいスポンジをお使いください。
色の変化が気になるときは下記の方法で黒ずみをとることができますのでおためしください。
銀彩のお手入れ
うっすらと黄色みが出てきた時点で、メラミンスポンジを使い表面を磨くと簡単にもとに戻ります。
早めのお手入れで磨きの時間も短縮できます。
また、変色が進んだ場合は、重曹と水を混ぜペースト状にしたもので磨いていただくと黒ずみがとれて輝きが戻ります。(作者はこの方法で手入れをしています)
※肌の弱い方は手荒れ防止のためにゴム手袋などをお使いください。
金彩、プラチナ彩について
金彩やプラチナ彩は色味の変化はありません。電子レンジのご使用は不可となります。
お手入れは日常使いの食器同様柔らかいポンジで優しく洗ってください。
※銀彩、金彩、プラチナ彩共に食洗機の使用は、避けていただくことをおすすめします。